rpcping

rpcping #

RPC Ping ユーティリティ


rpcping #

RPC でサーバーに ping します。

  • C:\Windows\system32\RpcPing.exe /?

Output:

使用法: 
rpcping [-t <プロトコルシーケンス>] [-s <サーバーアドレス>] [-e <エンドポイント>
        |-f <インターフェイスUUID>[,MajorVer]]
        [-O <インターフェイスオブジェクトUUID]
        [-i <呼び出し数>] [-u <セキュリティパッケージID>]                     
        [-a <認証レベル>]
        [-N <サーバープリンシパル名>] [-I <認証ID>] [-C <機能>]
        [-T <ID追跡>] [-M <偽装の種類>]
        [-S <サーバーSID>] [-P <プロキシ認証ID>] [-F <RPCHTTPフラグ>]
        [-H <RPC/HTTP認証スキーム>] [-o <バインドオプション>]
        [-B <サーバー証明書サブジェクト>] [-b] [-E] [-q] [-c]
        [-A <httpプロキシ認証ID>] [-U <HTTPプロキシ認証スキーム>]
        [-r <レポート結果間隔>] [-v <詳細レベル>] 

RPC でサーバーに ping します。オプション:

-t  <プロトコル シーケンス> - 使用するプロトコル シーケンスです。
    ncacn_ip_tcp、ncacn_np、ncacn_http などの標準 RPC プロトコル シーケンス
    の 1 つを指定できます。指定されない場合、既定は ncacn_ip_tcp です。
    
-s  <サーバー アドレス> - サーバーのアドレスです。指定されない場合、
    ローカル コンピューターを ping します。 
    例: サーバー名、server.com、157.59.244.141。
        
-e  <エンドポイント> - ping するエンドポイントです。何も指定されていない場合、
    対象のコンピューターのエンドポイント マッパーに ping されます。
    このオプションは、インターフェイス (-f) オプションと同時に選択できません。

-o  <バインド オプション> - RPC ping のバインド オプションです。詳細については
    MSDN を参照してください (RpcStringBindingCompose と RPC over HTTP)。
    
-f  <インターフェイス UUID>[,MajorVer] - ping するインターフェイスです。
    このオプションは、エンドポイント オプションと同時に選択できません。
    インターフェイスは UUID として指定されます。MajorVer が指定されない場合、
    インターフェイスのバージョン 1 が検索されます。インターフェイスを指定する
    と、rpcping によって対象のコンピューターのエンドポイント マッパーが照会
    され、指定されたインターフェイスのエンドポイントが取得されます。コマンド 
    ラインに指定されたオプションでエンドポイント マッパーが照会されます。
    
-O  <Object UUID> - インターフェイスがオブジェクト UUID を登録している
    場合のオブジェクト UUID です。

-i  <呼び出し数> - 呼び出しの数です。既定値は 1 です。
    このオプションは、繰り返しが複数指定されている場合に
    接続待ち時間の測定に使用できます。
    
-u  <セキュリティ パッケージ ID> - 呼び出すために RPC が使用する
    セキュリティ パッケージ (セキュリティ プロバイダー) です。
    セキュリティ パッケージは番号または名前として識別されます。
    番号が使用される場合は、RpcBindingSetAuthInfoEx API で指定されている
    番号と同じです。下の一覧は、名前と番号です。名前の大文字と小文字は
    区別されません:
        Negotiate - 9 または nego、snego、negotiate のいずれか
        NTLM - 10 または NTLM
        SChannel - 14 または SChannel
        Kerberos - 16 または Kerberos
        Kernel - 20 または Kernel
    このオプションを指定する場合は、いずれかの認証レベルを指定してください。
    このオプションの既定値はありません。指定されていない場合、
    RPC は ping にセキュリティを使用しません。
    
-a  <認証レベル> - 使用する認証レベルです。設定可能な値は、
    connect、call、pkt、integrity、および privacy です。このオプションを
    指定する場合は、セキュリティ パッケージ ID (-u) も指定してください。
    このオプションの既定値はありません。このオプションが指定されて
    いない場合、RPC は ping にセキュリティを使用しません。

-N  <サーバー プリンシパル名> - サーバー プリンシパル名を指定します。
    RpcBindingSetAuthInfoEx への ServerPrincName 引数と同じ形式です。
    RpcBidningSetAuthInfoEx の詳細については、MSDN を参照してください。
    このフィールドは、認証レベルとセキュリティ パッケージが選択されて
    いる場合のみ使用できます。
    
-I  <認証 ID> - サーバーに接続する代替 ID を指定できます。
    ID はユーザー,ドメイン,パスワードの形式で、
    3 つのフィールドが明らかな意味を持ちます。ユーザー名、ドメイン、
    またはパスワードにシェルによって解釈される可能性のある文字が
    ある場合は、ID を二重引用符で囲みます。パスワード
    ではなく * を指定することができ、RPC からパスワードの入力を求める
    メッセージが表示されます。パスワードは画面上に表示されません。
    このフィールドが指定されていない場合は、ログオンしているユーザーの ID が
    使用されます。このフィールドは、認証レベルとセキュリティ パッケージが
    選択されている場合のみ使用されます。
  
-C  <機能> - フラグの 16 進数のビットマスクです。
    MSDN に記載されている RPC_SECURITY_QOS 構造の機能フィールド
    と同じ意味です。このフィールドは、認証レベルとセキュリティ 
    パッケージが選択されている場合のみ使用できます。
    
-T  <ID 追跡> - static または dynamic があります。指定されない
    場合、既定では dynamic です。このフィールドは、認証レベルとセキュリティ 
    パッケージが選択されている場合のみ使用できます。

-M  <偽装の種類> - anonymous、identify、impersonate、
    delegate を指定できます。既定では、impersonate です。
    このフィールドは、認証レベルとセキュリティ 
    パッケージが選択されている場合のみ使用できます。  

-S <サーバー SID> - サーバーの予期される SID です。詳細については、
    MSDN の RPC_SECURITY_QOS 構造の Sid フィールドを参照してください。      
    このオプションを使用するには、Windows .NET Server 2003 以降
    が必要です。このフィールドは、認証レベルとセキュリティ パッケージが
    選択されている場合のみ使用できます。
    
-Z <effectiveonly> - EffectiveOnly 設定です。詳細については、
    MSDN の RPC_SECURITY_QOS 構造の EffectiveOnly フィールドを参照してください。
    このオプションを使用するには、Windows Vista 以降が必要です。このフィールドは、
    認証レベルとセキュリティ パッケージが選択されている場合のみ使用できます。

-D <serversecuritydescriptor> - 相互認証を使用する際の
    サーバーのセキュリティ記述子 (文字列形式) です。詳細については、
    MSDN の RPC_SECURITY_QOS 構造の ServerSecurityDescriptor フィールドを参照してください。
    このオプションを使用するには、Windows 8 以降
    が必要です。このフィールドは、認証レベルとセキュリティ パッケージが
    選択されている場合のみ使用できます。

-P <proxy_auth_identity> - <プロキシ認証 ID> - RPC/HTTP プロキシに認証する ID を指定します。
    -I オプションと同じ形式です。このオプションを使用するには、
    セキュリティ パッケージ (-u)、認証レベル (-a)、認証スキーム (-H)
    も指定してください。
    
-F <RPCHTTP フラグ> - RPC/HTTP フロント エンド認証に渡すフラグです。
    フラグは番号または名前で指定することができます。
    現在、認識されているフラグ:
        SSL の使用 - 1 または ssl または use_ssl
        最初の認証スキームの使用 - 2 または first または use_first
    詳細については、RPC_HTTP_TRANSPORT_CREDENTIALS の Flags フィールド
    を参照してください。このオプションを使用するには、
    セキュリティ パッケージ (-u)、認証レベル (-a) も指定してください。
    
-H <RPC/HTTP 認証スキーム> - RPC/HTTP フロント エンド認証スキーム
    に使用する認証スキームです。このオプションは、数値の一覧または
    コンマで区切られた名前です。たとえば、Basic、NTLM。認識されている値は
    (名前の大文字と小文字は区別されない:
        Basic - 1 または Basic
        NTLM - 2 または NTLM
        Certificate - 65536 または Cert
    このオプションを使用するには、
    セキュリティ パッケージ (-u)、認証レベル (-a) も指定してください。
    
-B <サーバー証明書サブジェクト> - サーバー証明書サブジェクトです。
    詳細については、MSDN の RPC_HTTP_TRANSPORT_CREDENTIALS 構造の
    ServerCertificateSubject フィールドを参照してください。このオプションの
    作業には、SSL を使用してください。このオプションを使用するには、セキュリティ パッケージ (-u)、
    認証レベル (-a) も指定してください。
    
-b - サーバーから送信された証明書からサーバー証明書サブジェクトを
    取得し、画面またはログ ファイルに印刷します。
    プロキシ エコーのみオプション (-E) と SSL の使用オプションが指定されている
    場合のみ有効です。このオプションを使用するには、セキュリティ パッケージ (-u)、
    認証レベル (-a) も指定してください。
    
-R - HTTP プロキシを指定します。'none' の場合、
    HTTP プロキシを使用せずに直接 RPC プロキシを試みます。'default' の
    場合は、クライアント コンピューターの IE 設定が使用されます。
    他の値は、明示的な HTTP プロキシとして扱われます。このフラグを
    指定しない場合、値は default と見なされ、IE 設定がチェックされます。
    このフラグは、-E (Echo Only) フラグを有効にした場合のみ有効です。

-E - ping を RPC/HTTP プロキシのみに制限します。ping はサーバーに
    到達しません。RPC/HTTP プロキシを到達可能にする場合に便利です。
    このオプションを使用するには、セキュリティ パッケージ (-u)、
    認証レベル (-a) も指定してください。HTTP プロキシを指定するには、
    -R フラグを使用します。-o フラグに HTTP プロキシが指定されている場合、
    このオプションは無視されます。

-q - 自動モードです。パスワード以外のプロンプトを発行しません。
    すべてのクエリへの回答を 'Y' と見なします。このオプションは注意して
    使用してください。

-c - スマート カード証明書を使用します。RPCPing はユーザーに
    スマート カードの選択を求めます。

-A  <HTTP プロキシ認証 ID> - HTTP プロキシへ認証する ID を指定します。
    -I オプションと同じ形式です。このオプションを使用するには、
    認証スキーム (-U)、セキュリティ パッケージ (-u)、認証レベル (-a) も
    指定してください。

-U  <HTTP プロキシ認証スキーム> - HTTP プロキシ認証に使用する
    認証スキームです。このオプションでは、数値または名前をコンマで
    区切ってリストします (例: Basic,NTLM)。認識されている値は
    次のとおりです (名前の大文字と小文字は区別されません)。
        Basic - 1 または Basic
        NTLM - 2 または NTLM
    このオプションを使用するには、セキュリティ パッケージ (-u)、
    認証レベル (-a) も指定してください。

-r  <レポート結果間隔> - 繰り返しが複数指定されている場合、最終呼び出し後
    ではなく一定の間隔で現在の実行の統計が rpcping によって表示されます。
    レポートの間隔は秒で入力します。既定値は 15 です。

-v  <詳細レベル> - rpcping に verbose の出力方法を指示します。
    既定値は、1 です。2 または 3 を指定すると、rpcping からの出力が増えます。

例: RPC/HTTP 経由で接続する Exchange サーバーがアクセス可能か参照します。
    rpcping -t ncacn_http -s exchange_server -o RpcProxy=front_end_proxy
        -P "ユーザー名,ドメイン,*" -H Basic -u NTLM -a connect -F 3
パスワードの入力を求められた場合に入力します。exchange_server は
ユーザーの exchange server の名前、front_end_proxy はユーザーの
プロキシの名前で、ユーザー名とドメインは Outlook プロンプトに入力する
ユーザー名とドメインです。他のパラメーターは Outlook が標準プロファイルで
接続するのと同様に、rpcping に Exchange サーバーへ ping するよう求めます。

-p - 認証に失敗した場合、資格情報を要求します。

リターンコード: 0

>ver
Microsoft Windows [Version 10.0.19044.1288]
C:\Windows\system32\RpcPing.exe
ファイル情報
サイズ31744bytes
作成日2019/12/07 18:08:46
更新日2019/12/07 18:08:46
ProductVersion10.0.19041.1889
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